妙高市議会 2016-09-07 09月07日-03号
その後当選証書を授与され、8月1日より妙高市議会議員の一員となりました。その間にも7月29日に議会運営のあらましに関する説明会、そして8月4日に議長、副議長を決める臨時議会、8月6日、議員研修会、8月17日、新人議員の勉強会と矢継ぎ早に議員としての日程を務めてまいりました。そんな中で、とても衝撃を受けたのが8月20日に開催された全員協議会でした。
その後当選証書を授与され、8月1日より妙高市議会議員の一員となりました。その間にも7月29日に議会運営のあらましに関する説明会、そして8月4日に議長、副議長を決める臨時議会、8月6日、議員研修会、8月17日、新人議員の勉強会と矢継ぎ早に議員としての日程を務めてまいりました。そんな中で、とても衝撃を受けたのが8月20日に開催された全員協議会でした。
ここに妙高市議会議員一同、慎んで哀悼の意をあらわすとともに、御冥福をお祈り申し上げます。 最後になりますが、市議会一丸となって、妙高市政の今以上の発展を期し、妙高市民の負託に応えていくことを故竹内 真議員にお誓い申し上げて、追悼の演説といたします。 さよなら。そして、ありがとうございました。 平成28年6月3日。妙高市議会一同、代表、木浦敏明。 ありがとうございました。
憲法99条が定める憲法尊重、擁護義務のある賢明なる妙高市議会議員各位が市民の声を真摯に受けとめ、本請願の趣旨に賛同くださるよう願ってやみません。 以上、請願第1号に対する賛成討論といたします。 ○議長(関根正明) 次に、木浦敏明議員。 〔13番 木浦敏明 登 壇〕 ◆13番(木浦敏明) 議席番号13番の木浦敏明でございます。
◆13番(木浦敏明) 今ほど妙高市議会議員全員と市執行部で黙祷をささげましたが、改めて東日本大震災で亡くなられた方々の御冥福と一日も早い被災地の完全復興を国民の一人としてお祈りしたいと思います。 それでは、質疑を続けさせていただきます。
市議会議員においては、市民から市政に関する権能を信託された代表であることを自覚し、その信託に応えるため議員の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、議員の政治倫理の確立を図り、もって市民に信頼される公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与することを目的とした妙高市議会議員政治倫理条例が制定されています。
去る11月7日執行の妙高市議会議員補欠選挙において当選されました植木 茂議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議席番号19番に指定します。 △日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(佐藤栄一) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において8番 山川香一議員、9番 作林一郎議員を指名します。
19年度決算が議案告示された後で発覚した選挙用自動車の燃料費不正受給問題も、市議会議員や給油業者の不正とあわせ、選管でも内部監査でも見落とすという甘さ、全国紙では妙高市議会議員選挙の3カ月余りの後の昨年11月中旬にこの問題が報道されているのに、チェックもしなかった。これらの出来事から、職員には情報に対する真摯な受けとめと、情報をキャッチするアンテナの精度を高める必要が求められます。
近くは20年7月1日施行ということで、妙高市議会におきまして妙高市議会議員政治倫理条例が定められまして、さらには条例施行規程が設けられております。それによりますと、この第7条に反する該当があった場合は、口頭注意、文書による厳重注意、一定期間の議会出席の自粛、議会における役職の辞任、辞職という5段階が定められております。
昨年7月に行われた妙高市議会議員一般選挙において、候補者が公費で認められている選挙用自動車以外の自動車にも燃料を公費で給油していた件について、市民の皆様には大変な御迷惑をおかけしましたこと、ここに深くおわび申し上げます。
妙高市議会議員の定数につきましては、地方自治法第91条の規定により、次の一般選挙から26人を超えない範囲で定めること、あわせて妙高市議会議員定数条例の一部改正が必要なことから、議員定数に係る調査研究を行うため、10人の委員をもって構成する特別委員会を新たに設置したいものであります。 よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。